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三太郎峠古道ウォーキング観察会

三太郎峠古道ウォーキング観察会

画像の説明
【写真説明】
体力づくりや自然観察を目的に三太郎峠古道を歩く参加者

体力増進や自然観察目的に

先人の足跡たどる

 奄美ネイチャーセンター(髙美喜男代表)主催の三太郎峠古道ウォーキング観察会が29日、奄美市住用町の同古道で開かれた。健康増進などを目的とした市民25人が参加し、かつて先人が生活道として利用したとされる古道を散策。自然観察などを楽しみながら、先人の足跡をたどった。

 峠入口に置かれた石板には、「1887年に当時のスタル(須垂)方と住用方を結ぶ峠越えの新道が計画され、1899年には川辺町(南九州市)出身の農業指導員、畠中三太郎がこの峠に茶屋を建てた」と、峠の由来が記されている。

 参加者は西仲間の神屋登り口から古道に入り、左手の山の斜面に沿う形で、大人一人が歩ける細い山道を一列縦隊で前進。奥深い森を縫うように続く山道を、時には参加者同士、手を携えながら協力して歩いた。

 途中の沢で一休みした後、約2時間半かけて頂上(スタルマタ林道と交差)の三太郎茶屋跡に到着。そこで弁当を広げて昼食をとった。

 その後は東仲間側へ下り同集落に到着。約6㌔をゆっくりと歩き、体力づくりと、道沿いの植生など自然観察も楽しんだ。

 参加した高良俊礼さんは「山歩きが好きで参加した。普段は一人で歩くことが多いが、大勢で歩くのもいいですね」と観察会を楽しんでいた。

コメント

  • ハブは怖くないですか。

    三太郎峠は、身俗学者の柳田邦夫氏も触れているようですね。
    畠中三太郎が建て桃源郷のような茶屋跡には辿り着けたのでしょうか。

    ハブが怖いですね。




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