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徳之島なくさみ館に資料展示室がオープン

徳之島なくさみ館に資料展示室がオープン

画像の説明
【写真説明】
徳之島地域文化情報発信施設「徳之島なくさみ館」の資料展示室=伊仙町目手久

地域文化の一端紹介

 【徳之島】伊仙町が2013年度徳之島地域文化情報発信施設整備事業で建設し、昨秋の町制施行50周年記念闘牛大会で供用開始した「徳之島なくさみ館」(同町目手久)にこのほど、資料展示室がオープン。闘牛や民俗芸能など島の伝統文化の一端を写真パネルやスクリーン動画などで紹介を始めた。

 なくさみ館は、実質的には同島唯一の公設闘牛場の「多目的ホール」(1381平方㍍、うちステージ75平方㍍・闘牛場310平方㍍・資料展示室70平方㍍)で構成。情報発信施設整備事業のそもそもの目的は「徳之島の代表的な伝統行事の闘牛や、町指定文化財『目手久八月踊り』など特徴的な伝統文化の保存・継承・発信。体験型観光など地域住民と交流」など。

 町側は4月26日から資料展示室の一般公開を始めた。闘牛コーナーでは1949~62年に42勝1敗1分けを誇った伝説の「実熊牛」をはじめ、歴代の全島一チャンピオンなど名牛の数々を写真で伝えながら、角の形や技の種類など闘牛大会の楽しみ方も分かりやすく解説。民俗芸能コーナーでは、目手久の「八月踊り」をはじめ、「イッサンサン」「ムチタボレ」など島内の主要な民俗芸能や行事も写真で紹介。スクリーンでは「ワイド・ワイド島、長寿と子宝と情熱の島」と題し、同島の名物を特集した映像も放映している。

 利用時間は午前9時~午後4時半(月曜日休み)。料金は大人(高校生以上)200円、小・中学生100円、幼稚園児以下無料。問い合わせは℡0997‐86‐2093。

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