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講義に実技研修も

講義に実技研修も

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「あいさつダンス」を楽しむ受講者たち

中学武道、ダンス指導者研会

県教育委員会は30日、奄美市名瀬運動公園総合体育館で「中学校武道(剣道、柔道)、ダンス指導者研修会」を開いた。群島内の各校から15人の教諭が参加。各関係団体から代表者を講師として招き、講義「学習指導要綱に対応した授業の在り方」や種目別実技研修などに取り組んだ。

 中学校学習指導要領では、2012年度から中学1、2年生で武道・ダンスが必修となっている。武道・ダンスの学習が円滑に実施できるよう、指導者として必要な知識や指導技術の習得を目指しており、研修会は09年度から実施している。

 講義では「生涯に渡る健康を保持増進し、豊かなスポーツライフを実現し改善を図る」という保健体育科の趣旨、またその課題についての改善の要点を助言。講義後は、各種目に分かれ実技研修を実施した。ダンス受講者らはストレッチに始まり、音楽に合わせてスキップで出会った人とハイタッチしたり、他の身体の部位でタッチしたりする「あいさつダンス」などで楽しさを実感。ダンスを「踊る、創る、見る」ことで表現運動の楽しさを伝えることを学んだ。

 同研修には保健体育科以外の教師も約半数参加。理科が専門の壽竜康教諭(47)は「このダンス研修を受け、体育の出来る生徒、出来ない生徒に関わらず生徒一人一人の健康づくりに役立てたい」と話し、国語が専門の大脇康浩教諭(46)は「指導する先生の豊かな表現力により分かりやすく、楽しく受講できた。男子生徒1人への指導になるが、他の教師にも教えて学校全体で取り組みたい」と語った。

 またダンスの指導者研修会は、12月にも行われる予定。

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