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カンパチ刺し身に挑戦

カンパチ刺し身に挑戦

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奄美群島水産青年協議会会員から、魚のさばき方を学ぶ施設の子ども達

白百合の寮で 魚のさばき方教室

 奄美群島水産青年協議会(座安俊朗会長)は24日、奄美市名瀬浦上町の社会福祉法人カリタスの園「白百合の寮」(大水スエ園長)で「魚のさばき方教室」を開いた。同協会の会員から指導を受けた施設の子ども達は、包丁を手にカンパチの刺し身造りに挑戦した。

 魚への親しみを持ってもらおうと同協会が開催するボランティア活動。島内3漁協(名瀬、宇検村、瀬戸内)の関係者が60㌢を超える養殖カンパチ5匹を持参し、施設敷地に用意された作業台でウロコ取りから三枚下ろし、刺し身を体験した。

 子ども達は、会員の手順を参考に柳刃包丁で一切れずつ丁寧に下ろして刺し身にし、包丁に乗せて皿に盛り付けた。コック経験のある会員の「身の断面や大きさによって、刺し身の厚みを変えることが美味しく見せるコツ」との言葉に耳を傾けうなづき、真剣な表情で魚をさばいた。この日下ろした刺し身は100人分という。
 初挑戦した子どもは「刺し身にする時の包丁の使い方が難しいけどおもしろい」と話した。

 会員達は残った中骨や頭などアラを切り分け、食材として施設に提供。座安会長は「美味しく食べる子ども達の顔がうれしくて取り組んでいる。さばいたことも思い出になると思う」と話した。

 また同協会は同日、シマでとれたイセエビ50匹も提供。持参した調理器具でエビ汁を作り、カンパチの刺し身とともに、子ども達の昼食に振る舞った。

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