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世界自然遺産を解説

世界自然遺産を解説

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25日以降、各家庭に配布されるガイドブック

ガイドブック完成、全家庭配布

奄美大島保護 各地で住民説明会も

 奄美大島の5市町村で構成する奄美大島自然保護協議会(会長・伊東義久奄美市環境対策課課長)は25日、『奄美大島自然保護ガイドブック~奄美・琉球を世界自然遺産へ~』(フルカラー、20㌻)を発行した。発行部数は5万冊。25日以降、奄美大島の全家庭へ配布される。

 同ガイドブックは地域住民に世界自然遺産登録について理解してもらうことを目的に、今後の世界遺産に向けたスケジュールや、奄美大島の自然についての解説、遺産候補地に選ばれた理由、国立公園の概要などが紹介されている。また、10月から施行された希少野生動植物の指定状況を写真付きで掲載。希少種保護や外来種対策、不法投棄の防止、エコツーリズムなど、幅広い内容で世界自然遺産登録に向けて解説している。

 ガイドブックは瀬戸内町6千冊、龍郷町3500冊、宇検村2千冊、大和村2千冊、奄美市3万6500冊(名瀬2万100冊、住用900冊、笠利3千冊)配布。残る1万2500冊は関係行政機関や住民説明会、観光客などで配られるという。

 伊東課長は「配布したガイドブックを家庭で見てもらい、奄美の素晴らしさの認識と、住民一人一人が自然を大切にし、人と自然が共生するにはどのようにしたらいいのかを考えてもらいたい。また、このガイドブックを各家庭で保管し、家族や友人たちと一緒になって奄美について語り合ってもらえたらうれしい」と語った。

 第1回住民説明会は12月11日、住用町市集落公民館で、市小校区の人を対象に行われる。午後2時から。12日は山間体育館(午後2時~)で住用小校区対象、13日は住用町高齢者コミュニティセンター(同)で東城小校区を対象に開かれる。笠利地区では1月、名瀬地区は2、3月を予定しており、今後、夜間の説明会なども計画しているという。

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    『奄美大島自然保護ガイドブック~奄美・琉球を世界自然遺産へ~』を奄美関係者以外にも NET上で開放して頂きたいです。Contact先などをお知らせ頂ければ幸いです。




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