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東京で初の同窓会楽しむ

東京で初の同窓会楽しむ

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恩師・獅子目博文さん(65)を囲み、久しぶりの再会を祝した陵虎32会同窓会

寅年生まれ大高卒生 懐かしい友と再会

【東京】大島高校の第32回卒業生で組織する陵虎32会(井口郁生会長)は23日夜、東京ガーデンパレス(文京区湯島1)で第5回同窓会を開いた。全国各地に活躍の場を広げている同窓生が集まりやすいようにと、これまで5年ごとに故郷で開いていた同窓会を初めて東京で開催。大阪、名古屋、熊本、博多などのほか、シンガポールから駆けつけた人もおり、懐かしい友との再会を祝した。

 集まったのは、同窓会の名前の由来にもなっている寅年生まれを中心にした卒業生112人。参加できない同窓生のために、同窓会の様子をライブ配信するなど、仲間同士がつながれるようにも工夫した。鹿児島から恩師も参加する中、変わらない仲間の笑顔を見つけると、気持ちはすぐさま学生時代にタイムスリップ。

 同会東京幹事会会長の福山秀樹さんの乾杯の音頭で黒糖焼酎などを酌み交わし、余興では、奄美の音楽ユニットNanaの大野正喜さんが舞台にあがったり、今年4月に結成したという男性2、女性1の三線ユニット「三合瓶」が登場。「三合瓶」は毎月1度の特訓の成果を見せ、「いきゅんにゃかな」「ワイド節」で賑々しく島の雰囲気を演出。「六調」のリズムが鳴ると、会場は奄美さながら、踊りの輪に笑顔の花が咲いた。ラストは全員のアカペラで校歌斉唱。さらに応援団長がエールを切り、大高応援歌で会場をひとつにした。

 二次会にも8割以上が参加。尽きない友との語らいを楽しんだ。

 会を振り返って井口会長は、陵虎32会はとても仲が良く、今でも仲間同士が助け合う強い絆があることをあげ「これからも他の年代に誇れるような、結束ある会の伝統を絶やさないようにしたい」。島では頻繁に開かれているプチ同窓会とともに、5年後の全国同窓会に元気な顔が揃うことに期待を示した。

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