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地元と福祉校外学習

地元と福祉校外学習

北高総合
曲とチヂン演奏にのって体を動かす生徒とお年寄り

北高1、2年生

お年寄りとの交流も

 奄美市笠利町の大島北高校(飯伏良広校長、生徒数147人)は17、18日の両日、同市と龍郷町で校外学習を行った。地域についての理解を深めたり、福祉を学ぶためで、1、2年生が参加した。

 総合的な学習の時間での学習。1年生は地域の産業や文化、自然への理解を深めるため、2年生は福祉に関する意識を養うためで学年別に各地に出向いた。

 1年生36人は17日に龍郷町の大島紬村と浜千鳥館を見学、同市住用町のマングローブパークでカヌー体験もした。2年生は17日に25人、18日に19人が、学校近くにある国保高齢者保健福祉支援センター「ふれ愛の郷」でお年寄りと触れ合った。

 18日は施設見学などを行ったあと、生徒が考案したゲームなどで交流。新聞丸めゲームや玉入れなどをしたほか、生徒たちが曲にあわせてチヂン(島太鼓)を叩くなどし、お年寄りは生徒と一緒に体を動かした。

 お年寄りは終始、上機嫌で生徒も笑顔いっぱい。生徒からは折り紙で作った鶴や手裏剣のプレゼントもあったほか、六調でも盛り上がるなどした。お年寄り代表からは生徒に感謝の言葉も伝えられた。

 18日に訪れた2年生の川畑翼君は「元気そうな方が多く、楽しかった。いい勉強になった」と話した。

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