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夜間の反射材徹底へ

夜間の反射材徹底へ

交通安全運動出発式
赤色灯を灯し、奄美市内の交通安全に乗り出した

秋の交通安全運動

奄美署、奄高内で出発式

 21日から、30日までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が全国で一斉に始まる。それに合わせて奄美署は19日、奄美市名瀬の奄美高校敷地内で出発式を行った。同署員・交通安全協会奄美地区協会や同校生徒会など約100人が参加。10日間、街頭キャンペーンなどを行い、夕暮れ時の交通事故防止や飲酒運転の根絶を呼びかけた。

 秋の交通安全運動のスローガンは「ルールとマナー乗せて走ろう秋の道」。最重点課題に「子どもと高齢者の交通事故防止」を掲げ、①夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止②すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用③飲酒運動の根絶―に重点を置いて運動を行う。

 県警発表によると、18日現在、県内の交通事故発生件数は5913件(昨年比624件減)、負傷者6941人(同864件減)に対し死亡者数は昨年比4人増の64人と昨年に続き増加。奄美署によると、管内では106人の負傷者のうち4人が死亡し、昨年より2人増加している。西窪和孝署長は「日没が早くなる一方、日中はまだ暑く、高齢者などは日没後に外出するケースが多くなる。今年は夜間の高齢者の事故が多発している。反射材や明るい色の服を着用して防止に努めてほしい」と呼びかけた。

 式では朝山毅奄美市長が「市民一人ひとりが、交通社会の一員である自覚を持ち、交通事故が減ることを祈っている」とあいさつ。九州交通安全協会交通安全功労の表彰状の贈呈や、同校生徒会長の國幸之助君による交通安全の宣誓。同校の吹奏楽部による演奏が行われると、白バイ・パトカーなど約10台が街路へ出発し、華々しく運動の開始が宣言された。

 被表彰者は次の通り。(敬称略)

【全日本交通安全協会】
▽交通安全功労者=牧暁子

【九州交通安全協会】
▽交通安全功労者=加納丈士
▽交通安全協会優良職員=南克德

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