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息あった演奏で魅了

息あった演奏で魅了

140927奄美高校定期演奏会
息の合った演奏で観衆を魅了した奄美高吹奏楽部

奄高吹奏楽定期演奏会

郷土芸能部も共演

 奄美市名瀬の奄美高校吹奏楽部(顧問・河野恵一郎教諭、部員30人)は27日、同市名瀬の奄美文化センターで第15回定期演奏会を開いた。同校の郷土芸能部も出演して、コンクール課題曲や自由曲などの演奏や島唄を披露。息の合った演奏で様々な音色を重ね合わせて曲を表現し、観衆を魅了した。

 同校吹奏楽部は今年度の県吹奏楽コンクールでAパート(演奏者25人以上)に出場。目標だった金賞には届かなかったものの、銀賞を受賞。日ごろの練習成果を演奏し、来年に向けた課題克服するため、部員が心を一つに演奏会に臨んだ。

 吹奏楽部の演奏に先がけ、郷土芸能部の「朝花節」で幕開け。チヂンや三線のリズミカルな音に合わせ、島唄や踊りを披露。目と耳で会場に詰めかけた小中学生や在校生、地域住民を魅了した。

 第1部では、このメンバーでは最後となる県コンクールの課題曲2曲を演奏した。様々な姿を見せる海を表現したチェザリーニ作曲の「青い水平線」では、静寂の深海や荒々しい戦闘、優雅に遊泳するクジラの姿を力強く、時には繊細に演奏。息の合った音色で、異なる3楽章を奏でた。

 第2部は木管や打楽器、クラリネットによるアンサンブルで3曲を合奏した。第3部はディズニー映画「アナと雪の女王」やジブリ映画「魔女の宅急便」のテーマ曲など、なじみのある曲を演奏。音色に体を揺らしながら楽しむ姿や手拍子を送る姿が見られた。

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