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「二日酔い大事故に」

「二日酔い大事故に」

140930安全運転講習会
龍郷町りゅうゆう館で行われた奄美地区の安全運転管理者等講習会

交通事故絶無目指し 管理者等講習会

 奄美地区の安全運転管理者等講習会(県公安委員会主催)が30日、龍郷町のりゅうゆう館であった。安全運転管理の現状報告や県内の交通事故情勢、安全運転管理のポイントなどを講師らが講話。参加者らは「交通事故絶無」を目指し、講習に臨んだ。

 同講習会では、県内および安全運転管理者等選任事業所関連の交通実態と安全運転のポイントなどの講話をはじめ、各事業所の代表者が安全管理の取り組み状況、特別講師による安全管理ポイントなどを発表するもの。

 2013年中、県内で発生した交通事故は発生件数、負傷者ともに前年より減少したが、死者数は91人で前年より4人増加。県が15年までに交通事故による死者数を62人以下にすると設定した数値目標は3年連続して達成できない状況となっている。同会では「安全なくして繁栄なし」のスローガンのもと、交通事故絶無を目指して取り組んでいる。

 講習会では「交通事故と損害賠償」というテーマで保険会社からの講話も。今年は「自動車により人を死傷させる行為等を処罰する法律(略称・自動車運転死傷処罰法)」が施行されたこともあり、飲酒運転事故厳罰化の流れや飲酒運転の罰則について解説。特に、二日酔い(残酒)状態は「本人に飲酒運転の意識がないため、大事故につながりやすい」などと説明した。

 同講習会はきょう1日にも実施。2日間で約200人が参加予定という。

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