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奄美図書館でセレモニー

奄美図書館でセレモニー

150731県立図書館入館100万人
県立奄美図書館の入館者100万人目となった宮崎陽斗君(写真左下)

入館者100万人突破

さらなる読書、学び提供へ

 奄美市名瀬の県立奄美図書館(新宮領道郎館長)の入館者が31日、100万人に達し、同館で記念セレモニーがあった。100万人目となったのは宮崎陽斗君(奄美小4年)。新宮領館長が認定証や記念品、花束などを贈り、節目を祝った。

 同館は2009年4月にオープン。蔵書約28万冊(開架8万冊、閉架20万冊)に加え、4階には研修室を併設し、利用者に読書や学びの機会を提供。12年4月に50万人を達成し、来館者は年間約15万人で推移している。

 陽斗君は同日、100万1人目となった妹の由衣さん(6)と一緒に、午後3時過ぎに来館。週3回程度利用しているが、由衣さんと来館するのは初めてという。セレモニーには両親も駆けつけ、親子4人で記念撮影した。

 学校ではサッカーチームに所属する運動好きだが、エジソンなど研究者の伝記を好んで読むなど、本好きの一面もある陽斗君。「100万人目になってうれしかった。これからも図書館を利用して、小説にも挑戦したい」と笑顔をみせた。

 同館では子どもを対象とした読み聞かせや大人向けの講座を開催するなど、子どもから大人まで利用できる施設。8月29日からは県立短期大学と連携した講座も始まる予定で、さらなる学びの機会提供に努める方針だ。新宮領館長は「県民の皆さんの役に立ち、愛される図書館づくりに向け、サービス向上に努めたい」と話した。

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